iPhoneを4から5に切り替えてから早3ヶ月。
基本的に満足度は高いですが、唯一納得できなかったのがWiFi通信の脆弱さ。


遅い。


とにかく遅い。


そして、すぐ切れる。


4の方が遥かに早かったし、接続状況も良かった。

OS更新後も改善が見られず、半ば諦めモードだったんですが、昨日余りの遅さに業を煮やし、ググッて見ました。


ふむ、やはりご同輩は多々居らっしゃる。

あの手この手、色々皆さん試されてますが、ルーターの設定を変えてみるとかそんなんは難し過ぎて、よく分からん。

ということで、Googleと睨めっこを続けて、ついにお手軽対処法を発見!

以下、2つのアプローチが簡易。

① WiFi設定を一度削除し、再接続後パスワードを再入力。
② 接続されているWiFi設定の「DHCP」接続内容をメモ後、「静的」に変更して、メモの内容通りに全て手入力。一番下の欄を「自動」にして再起動。

自分は先に②の対処法に辿り着いたため、そっちでチャレンジ。





したら...





やっほーい!見事にふっかーつ‼

いやあ、サクサクだよ、コレ。

さすが、5。

通信速度の計測アプリを落としていないので、改善状況を数値ではお示しできませが、少なくとも、YouTubeが細切れに止まることはなくなりました。
うひょー、快適ー。


なお、我が家はBuffaloルーターを使用してますが、やや古い型のため、接続設定がかなり面倒。
①は試してませんが、Buffaloルーターの場合、パスワードの再入力が厄介だろうなあと思います。
(自分は4時代によくそれに悩まされたので、コピペで対応できるようiPhoneにメモしちゃってます。)

ちなみに、②はこちらのサイトを参考にさせて頂きました。

http://muryoubrand106.seesaa.net/s/article/297459139.html



うほほーい、これから益々快適iPhoneライフを堪能できちゃうぞーい!




ちなみに、先週末、Willcomも契約しちゃったり。
これはこれで、コストパフォーマンスと通話音質が◎。
オススメです。



2年半振り位にプッシュ入力したけど、最早フリップの方が楽だわあ(苦笑)

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