【Report24-2】デュエルピース与野>Standard
2013年3月12日 ポケモンカード続いて、スタン。
新弾発売を間近に控え、古馬兄ぃ&闇帝王のコンビもそろそろ仕事納めですかね。
結果は、
<スタン>
ボヤッキー ○○○×
ボソッキー ×
⇒準優勝!惜しい!
では、以下対戦録。
<スタン> 参加者一杯
最近、参加者多っ!(驚)
ハーフの15人も驚いたけど、スタンも余り減ってない。
正確な人数は分からなかったけど、4回戦まであったってことは16名位は居た勘定?(凄っ!)
通い始めた頃は、うちの家族だけとかって日もあったのに...
昔日の感がありますね。
一回戦 少年 MDB 6-2?
マスターデッキまんま構築のレックビールゼクレシ。
まだ始めたばかりらしく、相互カットも忘れがちな感じ。
しかし、こちら事故勃発。
(いい加減、飽きました、このシチュエーション...)
まごまごしてる間に、向こうはサクサク展開。
ビール2体とレックに立たれてしまいます。
ただ、エネが落ちておらず、そっからの展開は遅滞。
その間に古馬兄ぃに登場してもらい、エッジから地道にダメをばら撒きます。
厄介なレシラムを捌き、その後も弾丸連打でサイド稼ぎます。
古馬兄ぃは再度登場のレシラムに落とされますが、さすがにこっちもベンチの戦闘体制は十分で勝ち。
ダイナモがきちんと使えてなかった印象。
始めたばかりの子にビール構築はないわ。
ちょっと可哀想。
二回戦 Yさん ヤミダークアブ 6-5
実はこのデッキ、余りダークライ派生と対戦してない。
ということで、引退間近にも関わらず、腕試し。
またしてもサポ無し病で展開できず、あっちゅう間にサイド3枚先行されます。
しかし、ここから粘りのプレイング。
タチワキビームはケルと傷薬で躱し、Nで相手手札のテンポを崩しつつ、エネ付を中心に攻めて行きます。
序盤停滞した代わりに後半はサポやグッズが上手く回り、徐々に追撃。
あちらのアブにしずく付く悲しい展開を乗り越え、サイド残2-1まで。
ここで、あちらヤミジャンクハンドでパッチ2回収。
ダークライに立たれると負けるため、Nでパッチを山札に強制送還。
これであちらの展開が完全に止まり、古馬兄ぃ(だった気がするのですがダークライだったかもしれません...)でサイド取り切り、勝ち。
どうやら、以前フリー対戦して頂いたことがあるらしいのですが、失念しておりました。
誠に申し訳ございませんでした。
三回戦 Tさん エンペランド 6-0?
すみません。スコア朧げです。
あちらテラキ、こっちアブでスタート。
お互い手札が悪く、あちらが先1からN。
ポッチャマ2体並びますが、エネが来なかったらしくダメージなし。
このNで若干手札改善。
とりまダークライ、古馬兄ぃ出してエンド。
エンペなので、ベンチコントロールが必要で、面倒。
先2にもあちらエネ付かず、こちらは古馬兄ぃに入れ替わってエッジから。
あちらもランドに代わってハンマー撃って来ますが、改ハンでブレンドエネ落として、遮断します。
お互いサポ事故でドローゴーが続くものの、あちらはエネ事故からなかなか脱せない様子。また、古馬兄ぃの弾丸でポッチャマを倒し、エンペを立たせません。
こちらも展開出来ませんが、地道にエネを手貼り。
終盤、エンペが一体立ち、ダブルドローで展開されますが、ベンチ操作でアタックコマンドの打点抑制かつ傷薬でいなして、エンペも無難に突破。
危なげなく、ほぼ完勝。
決勝戦 まつさん レックビール 5-6
強者かつ苦手デッキとのガチ対戦。
いざ尋常に勝負!
初手相変わらずな手札で、キーパーツを贅沢に投げ捨てる金満プレイ再演。
序盤は、ビールを順調に撃破し、レックの攻撃を抑えつつサイドを先行します。
が、中盤にビールが一体立ってから風向きが変調。
スピア連打するものの、2体の軽ケルが戦場を縦横無尽に駆け回り、ダメを分散されます。
また、ここでポケモンセンター(!)登場。
ベンチのダメを減らされるプレッシャーに翻弄されます。
ビール駆逐のために既にキャッチャーを3枚消費。
ラスト1枚、山札にあるのは分かっているものの、なかなか引けずトドメを刺せません。
結局、ベンチで雷3エネレック育てられ、バーストされて逆転負け。
この負けパを経験する度に、輝石の採用を迷ってしまいますね。
一応、以下反省。
①終盤、相手のトラッシュを確認すべきでした(特にキャッチャーの残存状態)。
②(キャッチャーの残存有無に拘らず)ベンチでレック準備完了された次ターンは、アブにスイッチして攻撃すべきでした(相手サイド残2だっため、キャッチャーが手札になければ、まだサイドレースでは耐え凌た可能性あり)。
次ターンのトップドローがキャッチャーだっただけに、特に②の可能性を追求し切れなかった点は悔やまれます。
まあ、Nも持っていらっしゃったし、手札にキャッチャーあったかもですが、勝ち筋の読みが甘いなあと。
ちなみに、ボソッキーは、ハーフはまつさんに対戦頂き敗退。
スタンは勝ち試合だったのに、酷いプレミをやらかし負け。
自分も直ぐにミスに気が付いていたようなので、その辺は成長してますね。
また環境が変わって面白くなりそうだけど、週末ジムチャレは暫く行けなそう。
悲しいです!
ご対戦頂いた皆様、誠にありがとうございました!
新弾発売を間近に控え、古馬兄ぃ&闇帝王のコンビもそろそろ仕事納めですかね。
結果は、
<スタン>
ボヤッキー ○○○×
ボソッキー ×
⇒準優勝!惜しい!
では、以下対戦録。
<スタン> 参加者一杯
最近、参加者多っ!(驚)
ハーフの15人も驚いたけど、スタンも余り減ってない。
正確な人数は分からなかったけど、4回戦まであったってことは16名位は居た勘定?(凄っ!)
通い始めた頃は、うちの家族だけとかって日もあったのに...
昔日の感がありますね。
一回戦 少年 MDB 6-2?
マスターデッキまんま構築のレックビールゼクレシ。
まだ始めたばかりらしく、相互カットも忘れがちな感じ。
しかし、こちら事故勃発。
(いい加減、飽きました、このシチュエーション...)
まごまごしてる間に、向こうはサクサク展開。
ビール2体とレックに立たれてしまいます。
ただ、エネが落ちておらず、そっからの展開は遅滞。
その間に古馬兄ぃに登場してもらい、エッジから地道にダメをばら撒きます。
厄介なレシラムを捌き、その後も弾丸連打でサイド稼ぎます。
古馬兄ぃは再度登場のレシラムに落とされますが、さすがにこっちもベンチの戦闘体制は十分で勝ち。
ダイナモがきちんと使えてなかった印象。
始めたばかりの子にビール構築はないわ。
ちょっと可哀想。
二回戦 Yさん ヤミダークアブ 6-5
実はこのデッキ、余りダークライ派生と対戦してない。
ということで、引退間近にも関わらず、腕試し。
またしてもサポ無し病で展開できず、あっちゅう間にサイド3枚先行されます。
しかし、ここから粘りのプレイング。
タチワキビームはケルと傷薬で躱し、Nで相手手札のテンポを崩しつつ、エネ付を中心に攻めて行きます。
序盤停滞した代わりに後半はサポやグッズが上手く回り、徐々に追撃。
あちらのアブにしずく付く悲しい展開を乗り越え、サイド残2-1まで。
ここで、あちらヤミジャンクハンドでパッチ2回収。
ダークライに立たれると負けるため、Nでパッチを山札に強制送還。
これであちらの展開が完全に止まり、古馬兄ぃ(だった気がするのですがダークライだったかもしれません...)でサイド取り切り、勝ち。
どうやら、以前フリー対戦して頂いたことがあるらしいのですが、失念しておりました。
誠に申し訳ございませんでした。
三回戦 Tさん エンペランド 6-0?
すみません。スコア朧げです。
あちらテラキ、こっちアブでスタート。
お互い手札が悪く、あちらが先1からN。
ポッチャマ2体並びますが、エネが来なかったらしくダメージなし。
このNで若干手札改善。
とりまダークライ、古馬兄ぃ出してエンド。
エンペなので、ベンチコントロールが必要で、面倒。
先2にもあちらエネ付かず、こちらは古馬兄ぃに入れ替わってエッジから。
あちらもランドに代わってハンマー撃って来ますが、改ハンでブレンドエネ落として、遮断します。
お互いサポ事故でドローゴーが続くものの、あちらはエネ事故からなかなか脱せない様子。また、古馬兄ぃの弾丸でポッチャマを倒し、エンペを立たせません。
こちらも展開出来ませんが、地道にエネを手貼り。
終盤、エンペが一体立ち、ダブルドローで展開されますが、ベンチ操作でアタックコマンドの打点抑制かつ傷薬でいなして、エンペも無難に突破。
危なげなく、ほぼ完勝。
決勝戦 まつさん レックビール 5-6
強者かつ苦手デッキとのガチ対戦。
いざ尋常に勝負!
初手相変わらずな手札で、キーパーツを贅沢に投げ捨てる金満プレイ再演。
序盤は、ビールを順調に撃破し、レックの攻撃を抑えつつサイドを先行します。
が、中盤にビールが一体立ってから風向きが変調。
スピア連打するものの、2体の軽ケルが戦場を縦横無尽に駆け回り、ダメを分散されます。
また、ここでポケモンセンター(!)登場。
ベンチのダメを減らされるプレッシャーに翻弄されます。
ビール駆逐のために既にキャッチャーを3枚消費。
ラスト1枚、山札にあるのは分かっているものの、なかなか引けずトドメを刺せません。
結局、ベンチで雷3エネレック育てられ、バーストされて逆転負け。
この負けパを経験する度に、輝石の採用を迷ってしまいますね。
一応、以下反省。
①終盤、相手のトラッシュを確認すべきでした(特にキャッチャーの残存状態)。
②(キャッチャーの残存有無に拘らず)ベンチでレック準備完了された次ターンは、アブにスイッチして攻撃すべきでした(相手サイド残2だっため、キャッチャーが手札になければ、まだサイドレースでは耐え凌た可能性あり)。
次ターンのトップドローがキャッチャーだっただけに、特に②の可能性を追求し切れなかった点は悔やまれます。
まあ、Nも持っていらっしゃったし、手札にキャッチャーあったかもですが、勝ち筋の読みが甘いなあと。
ちなみに、ボソッキーは、ハーフはまつさんに対戦頂き敗退。
スタンは勝ち試合だったのに、酷いプレミをやらかし負け。
自分も直ぐにミスに気が付いていたようなので、その辺は成長してますね。
また環境が変わって面白くなりそうだけど、週末ジムチャレは暫く行けなそう。
悲しいです!
ご対戦頂いた皆様、誠にありがとうございました!
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