絵本>いるの いないの
昔から、子供達への読み聞かせのためによく図書館で絵本を借りています。

先日後輩から薦められ、掲題の絵本を借りてみました。

怪談絵本なるシリーズ。

作者は、京極夏彦氏。

そうです、あの京極堂、陰陽師シリーズの京極氏です。

本作とこの絵本は全く関係ありませんが、あの京極氏独特のおどろおどろしい雰囲気に期待が高まります。


然して、感想は...












怖い。












熱帯夜に涼を得る極上の一品。

子供と一緒に、


ひぇ〜、KOEEEE〜!


ってなってみませんか?(笑)

コメント

けいりょう(KR)
2013年7月24日8:18

私は読み聞かせすると先に寝てしまいます 笑

いるのいないの 面白そうですね!
嫁は学校のボランティアで読み聞かせしたり、
夜も子供に読み聞かせしているので勧めてみようと思います。

ただしかなり怖がりなので大丈夫かな?と心配してみたりw

nagi
2013年7月24日8:21

絵がもう恐ろしいwww
おしいれの冒険の比じゃないですね(^^;

ぼうしのひと
2013年7月24日20:57

階段えほんシリーズ、私も好きです。
いると思うといるんですよねー。ヤダもう上見れない!
同シリーズでは、「ちょうつがいきいきい」もオススメです。

ボヤッキー
2013年7月24日23:55

>けいりょうさん
自分も読んでる途中で寝落ち、たまにありますね〜(苦笑)

たかが絵本、されど絵本。
絵本なのに、やりますよ、この本は(笑)

ボヤッキー
2013年7月24日23:57

>nagiさん
おしいれの冒険!
うちにもありますー。
長いんですよねー、あの本。
読み聞かせるのむちゃくちゃ疲れる(笑)

ボヤッキー
2013年7月24日23:59

>ぼうしのひとさん
見れないですねー。

いますから。

きいきいも気になってました。
今度借りてみます!

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