一昨日の7883連続優勝に関し、皆様から多大な祝福のお言葉を頂き感謝至極でございます。
余りのコメントの多さに感動し捲りでした(T ^ T)
誠にありがとうございました。
そして、7883で優勝することがどれほどスゴイことなのか改めて感じ入った次第です。
逆に、なんか運に恵まれて勝ててしまった感も強いもので、皆様からこれほどの祝福を頂くに相応しい勝ちっぷりではなかったなあと恥ずかしくも思っております。
また、愛機ZTでは、半年間なし得なかったことが、ポッと作ったデッキでなし得てしまったことに複雑な思いもあったり...
贅沢ですかね(苦笑)
これからは、7883の常勝勢に名を連ねられるように頑張りたいと思います!
(→誇大妄想)
さて、その優勝デッキ。
なんかとんでもないデッキを繰り出したと思われている節もあるかもしれませんが、そんなことは毛頭ございません。
物凄いギミックを仕込んでいたり、トレーナーズ等の構成に尖った特徴があったりする訳では全くないのです。
カード構成自体は極めてフツーの構築だと思います。
ただ、唯一珍味があるとすればラティオスEXを使っていることだと思います。
実はこのデッキ、以前からハーフのお気に入りデッキとして幾度か触れたことのある以下のハーフデッキをスタンに拡張してみようという試みから生まれたものなのです。
>http://boyackie.diarynote.jp/201301110815566943/
勿論、スタンでの図鑑エイド型は厳しいので、それは採用してません。
また、ハーフ以上に対応力を求められますので、ポケモンの構成も少々異なります。
結果として、氷竜がメインアタッカーであることに変わりはありませんが、ラティオスはさらに補完的な位置付けになり、代わりに水君がサブアタッカーの地位を確保した形になっています。
これは、実戦で使ってみて、そのように運用する方が闘い易いと気が付いたためです。
エネは相変わらずブレンドもプリズムも使用せず基本エネによる多色構成です。
この辺は拘りの部分ですね。
正直、水君使うならエネの相性的にラティオスではなくてキュレムEXなんじゃない?と思わないではないですが、まあ、それではフツー過ぎて面白くないということで。
やはり、ご対戦相手の方に怪訝な顔して頂かないとね!(笑)
ちなみに、戦略の中には音速飛行を使った闘い方もありますし、パージも全エネトラですけど場面によってはメリットにもなり得るので、一概に使えないじゃーんということもないのです。
ただ、今回このように勝てましたのは、偏にキュレムPsの強さがハンパじゃない処に依存してる部分が大きいです。
レックも一撃しようと思ったら3エネトラッシュしなけりゃなりませんからね!
サイドレース的に優位に立てたのが勝因の一つだったのだろうと思います。
あと、対戦デッキには漏れなくキュレムの天敵、道化さんが入ってました。
この辺りを上手く捌けたのはちょっと嬉しかったです。
とは言え、まだ構築には色々と甘さが目立つと思います。
プレイングが上手ならもっとシャープなカード構成にできるのでしょうね。
今度7883でどなたかに診て頂こうかな。
という訳で、奇蹟の連続優勝デッキは、キュレムPsスイクンラティオスEXという構成なのでした。
まだ現役として暫く使おうと思ってますので、レシピはアップしません。
(まあ大して参考になるものでもありませんが苦笑)
いつもの通り、ジョーカーも居ますからね!
青いラティオスをベンチに置いてるオッサンが居たら、漏れなく自分だと思いますので、是非声を掛けてやって下さい。
では、皆様、ご機嫌麗しゅう!
余りのコメントの多さに感動し捲りでした(T ^ T)
誠にありがとうございました。
そして、7883で優勝することがどれほどスゴイことなのか改めて感じ入った次第です。
逆に、なんか運に恵まれて勝ててしまった感も強いもので、皆様からこれほどの祝福を頂くに相応しい勝ちっぷりではなかったなあと恥ずかしくも思っております。
また、愛機ZTでは、半年間なし得なかったことが、ポッと作ったデッキでなし得てしまったことに複雑な思いもあったり...
贅沢ですかね(苦笑)
これからは、7883の常勝勢に名を連ねられるように頑張りたいと思います!
(→誇大妄想)
さて、その優勝デッキ。
なんかとんでもないデッキを繰り出したと思われている節もあるかもしれませんが、そんなことは毛頭ございません。
物凄いギミックを仕込んでいたり、トレーナーズ等の構成に尖った特徴があったりする訳では全くないのです。
カード構成自体は極めてフツーの構築だと思います。
ただ、唯一珍味があるとすればラティオスEXを使っていることだと思います。
実はこのデッキ、以前からハーフのお気に入りデッキとして幾度か触れたことのある以下のハーフデッキをスタンに拡張してみようという試みから生まれたものなのです。
>http://boyackie.diarynote.jp/201301110815566943/
勿論、スタンでの図鑑エイド型は厳しいので、それは採用してません。
また、ハーフ以上に対応力を求められますので、ポケモンの構成も少々異なります。
結果として、氷竜がメインアタッカーであることに変わりはありませんが、ラティオスはさらに補完的な位置付けになり、代わりに水君がサブアタッカーの地位を確保した形になっています。
これは、実戦で使ってみて、そのように運用する方が闘い易いと気が付いたためです。
エネは相変わらずブレンドもプリズムも使用せず基本エネによる多色構成です。
この辺は拘りの部分ですね。
正直、水君使うならエネの相性的にラティオスではなくてキュレムEXなんじゃない?と思わないではないですが、まあ、それではフツー過ぎて面白くないということで。
やはり、ご対戦相手の方に怪訝な顔して頂かないとね!(笑)
ちなみに、戦略の中には音速飛行を使った闘い方もありますし、パージも全エネトラですけど場面によってはメリットにもなり得るので、一概に使えないじゃーんということもないのです。
ただ、今回このように勝てましたのは、偏にキュレムPsの強さがハンパじゃない処に依存してる部分が大きいです。
レックも一撃しようと思ったら3エネトラッシュしなけりゃなりませんからね!
サイドレース的に優位に立てたのが勝因の一つだったのだろうと思います。
あと、対戦デッキには漏れなくキュレムの天敵、道化さんが入ってました。
この辺りを上手く捌けたのはちょっと嬉しかったです。
とは言え、まだ構築には色々と甘さが目立つと思います。
プレイングが上手ならもっとシャープなカード構成にできるのでしょうね。
今度7883でどなたかに診て頂こうかな。
という訳で、奇蹟の連続優勝デッキは、キュレムPsスイクンラティオスEXという構成なのでした。
まだ現役として暫く使おうと思ってますので、レシピはアップしません。
(まあ大して参考になるものでもありませんが苦笑)
いつもの通り、ジョーカーも居ますからね!
青いラティオスをベンチに置いてるオッサンが居たら、漏れなく自分だと思いますので、是非声を掛けてやって下さい。
では、皆様、ご機嫌麗しゅう!
コメント
こちらのデッキシールドはなんですか?
ステルスで獲得した箱にお困りなら、喜んで回収させていただきますよー(^^)
現在は何かのイベントで販売されていたドラゴン族ばかり描かれているスリーブです。
一番目立つのはレックウザの絵ですが、左上の方にチョコッとマッハ兄妹も載っています(笑)
ステルスのは、何とか理由を付けて表に出すつもり...(苦笑)
弱点が分散してるのが厄介そうですなぁ。
竜騎兵になるかもしれませんねー。
まだ9戦しかしていないので、デッキの対応力は未知数です。
直感的に草はゲノを捌ければ頑張れそうな。
ダストは、余り特性に依存していないものの水君無力化されるのが少々厄介な気がします。
岩城さんは...、ダメです(苦笑)