GBF-TとGレコ。
毎週楽しみでなりません。
GBF-T。
ラルさんが声変わりしてしまったのは寂しいの一言ですが、相変わらずテンポ良くて、ワクワクしちゃいますね。
ただ、前作はセイの成長ストーリーであって、ビルダーとしての苦悩やそれを克服し前進する姿が、見ていて楽しかった面がありました。
本作は、乗っけからビルドバーニングが登場しているため、その辺の趣が見られないのが残念ではあります。
でも、これからに期待ですね！
（OPでも、なんか兵装してますしね）
Gレコ。
観る度に思うのは、
「オレ、今ガンダム観てるわー」
久し振りにガンダム観てる感を実感。
いやあ、面白い。
セリフの一つ一つが富野節。
歯磨きのシーンとか、ヘルメット装着するのにみんな髪をアップにするとか、描写が細かい！
デレンセン大尉、セグウェイ乗ってるし！（笑）
加えて、迫力ある戦闘シーン。
リフレクター強過ぎ。
そして、倒してはいけない人を知らず倒して、背負ってしまう「業」。
富野さんは、主人公に厳しい。
必ず試練を与える。
いやあ、やめられませんね、コレは！
にんにん。
毎週楽しみでなりません。
GBF-T。
ラルさんが声変わりしてしまったのは寂しいの一言ですが、相変わらずテンポ良くて、ワクワクしちゃいますね。
ただ、前作はセイの成長ストーリーであって、ビルダーとしての苦悩やそれを克服し前進する姿が、見ていて楽しかった面がありました。
本作は、乗っけからビルドバーニングが登場しているため、その辺の趣が見られないのが残念ではあります。
でも、これからに期待ですね！
（OPでも、なんか兵装してますしね）
Gレコ。
観る度に思うのは、
「オレ、今ガンダム観てるわー」
久し振りにガンダム観てる感を実感。
いやあ、面白い。
セリフの一つ一つが富野節。
歯磨きのシーンとか、ヘルメット装着するのにみんな髪をアップにするとか、描写が細かい！
デレンセン大尉、セグウェイ乗ってるし！（笑）
加えて、迫力ある戦闘シーン。
リフレクター強過ぎ。
そして、倒してはいけない人を知らず倒して、背負ってしまう「業」。
富野さんは、主人公に厳しい。
必ず試練を与える。
いやあ、やめられませんね、コレは！
にんにん。
コメント
どっかでまとめてみないと！
ビルドファイターズが熱すぎてw
・・・でも、クンタラとかハイフン・スタッカートとかスコード！とか、予習と復習しないと私もついていけません！
僕らはそもそも何のアニメファンだったのか思い出しましょう！
富野ガンダムは、∀が集大成と勝手に思ってましたが、なかなかどうして。
今の処、本作は素晴らしいの一言。
やはり、MSを駆使した戦争はこうでなくちゃと思ってしまいます。
GBF、熱いですよねー！
ただ、ちょっと乱暴な言い方をすると、GBFはあくまでもガンプラのお話。
謂わば、亜流。
方や、Gレコはガンダムそのもの。
やはりガンダムファンとしては、本流を捨て置く訳には行かないんではないかと。
そして、それが面白いんですから！（笑）
ですよね！
確かに設定背景は別途サイトでお勉強しておく必要ありますね（笑）
にしても、面白過ぎます。
ガンダムのエキスを凝縮したような設定の数々が、
今後どうなっていくのか、楽しみですな(^^)
いや、ほんと。
過去のガンダム作品に擬えると、キャピタルアーミーは地球連邦軍で、アメリア軍がジオン軍という絵図になる筈。
本作では、寧ろそのジオン的立ち位置であるアメリア軍に主人公が属しているのも面白いですよね。
コレって、地球連合軍におけるキラの逆⁈（笑）