【Recipe番外編】妖怪ウォッチとりつきカードバトル>プリチー軸
2014年11月25日 TCG全般 コメント (4)ORのサーチシステムが楽し過ぎて先に進めないボヤッキーです。
ドレインパンチ持ちのキノココ捕まえて、やっほい!
ボソはサーチレベル31、能力三ツ星の...
ジグザグマ!
ゲットしました(苦笑)
さて、仙台の興奮も冷めやらぬ中、全くKYな記事を一つ。
最近家ではとりつきバトルばかりさせられます。
そこで、自分が使っているとりつきのレシピをアップするという、ポケカのブログにそぐわない暴挙に出てみたいと思います。
折角我が家の子供達が盛り上がっていても、どうやら世の中的な盛り上がりは今一つ(カードは売れているらしいのですがバトル人口が少ないようで)のようなので、ここで一丁カンフル剤的にぶちかましてみようかと。
とりつきのレシピなんざあ、ネットで晒してる人、殆ど居ないでしょうしね。
(と思って試しにググッてみたら、居ました。居るのね、ちゃんと。びっくり)
と言うことで、以下ご開陳〜。
あっ、先に言い訳しておきます。
あくまでも子供達の余りカードで作ってますんで。
ほんとは、もっと強くできると思います。
プリチー軸 33
⚫︎ 妖怪カード 26
<5点> 9
【プリチー族】
3 ししコマ
2 河童
1 ダイヤニャン(ダイヤパワー)
【イサマシ族】
2 まさむね
【ブキミー族】
1 へこ鬼神
<4点> 6
【プリチー族】
3 ワルニャン
1 ズキュキュン太
1 ジバニャン(クルマにリベンジ)
1 ヒグラシまる
<3点> 3
【プリチー族】
2 ばくそく
【ブキミー族】
1 おならず者
<2点> 4
【プリチー族】
2 コマさん
1 コマさん(もんげー)
1 コマじろう
<1点> 4
【プリチー族】
2 しゃれこ婦人
2 セミまる
⚫︎ イベントカード 7
2 太陽にほえるズラ
1 ホノボーノの登場
1 ワンダホー•••!
1 メラメラな気合
1 それはまぼ老師!
1 からくりベンケイ VS ロボニャン
いやあ、こうやって眺めてみると、ツギハギ感一杯ですね。
素人臭甚だしい。
とりバト(世の中?的にはこう言うらしい。グーグル先生に教わりました)は、6点勝負なので、D・Eランクのカードをうまく使えないと駆け引きできないと思ってます。
基本余りものの中から、3枚ずつ揃ってたししコマとワルニャンを軸にして、プリチーを主軸にしつつ、アタックとブロックのとりつき!が強いのを追加して行った感じです。
コレでも、家では結構勝てるので、なかなか楽しめます。
ただ、第3弾が出て、スキル持ちの増加に加え、とりつき!のテキストが充実して来たので、ドロー力差で屈する対戦も増えて来たかなあ。
やっぱりドローは大切だよ、うんうん。
ちなみに、ポケカに例えるなら、
⚫︎妖気=エネルギー
⚫︎スキル=特性
⚫︎イベントカード=サポートカード
という感じでしょうか。
6点戦は、謂わばポケカのハーフの感覚です。
1デッキ当たりのカード枚数は25〜30枚位が適正値と思われますので、その観点からも肌感覚的には近いかと。
やはり直ぐ終わってしまうので、いずれ12点戦(ポケカのスタン)も設定されるかもしれませんね。
でないと、高ランクカードが活躍し難いですから。
ぜひ皆様も、ご自宅に燻ってるとりバトカードに陽の目を当ててあげて下さい(笑)
にんにん。
ドレインパンチ持ちのキノココ捕まえて、やっほい!
ボソはサーチレベル31、能力三ツ星の...
ジグザグマ!
ゲットしました(苦笑)
さて、仙台の興奮も冷めやらぬ中、全くKYな記事を一つ。
最近家ではとりつきバトルばかりさせられます。
そこで、自分が使っているとりつきのレシピをアップするという、ポケカのブログにそぐわない暴挙に出てみたいと思います。
折角我が家の子供達が盛り上がっていても、どうやら世の中的な盛り上がりは今一つ(カードは売れているらしいのですがバトル人口が少ないようで)のようなので、ここで一丁カンフル剤的にぶちかましてみようかと。
とりつきのレシピなんざあ、ネットで晒してる人、殆ど居ないでしょうしね。
(と思って試しにググッてみたら、居ました。居るのね、ちゃんと。びっくり)
と言うことで、以下ご開陳〜。
あっ、先に言い訳しておきます。
あくまでも子供達の余りカードで作ってますんで。
ほんとは、もっと強くできると思います。
プリチー軸 33
⚫︎ 妖怪カード 26
<5点> 9
【プリチー族】
3 ししコマ
2 河童
1 ダイヤニャン(ダイヤパワー)
【イサマシ族】
2 まさむね
【ブキミー族】
1 へこ鬼神
<4点> 6
【プリチー族】
3 ワルニャン
1 ズキュキュン太
1 ジバニャン(クルマにリベンジ)
1 ヒグラシまる
<3点> 3
【プリチー族】
2 ばくそく
【ブキミー族】
1 おならず者
<2点> 4
【プリチー族】
2 コマさん
1 コマさん(もんげー)
1 コマじろう
<1点> 4
【プリチー族】
2 しゃれこ婦人
2 セミまる
⚫︎ イベントカード 7
2 太陽にほえるズラ
1 ホノボーノの登場
1 ワンダホー•••!
1 メラメラな気合
1 それはまぼ老師!
1 からくりベンケイ VS ロボニャン
いやあ、こうやって眺めてみると、ツギハギ感一杯ですね。
素人臭甚だしい。
とりバト(世の中?的にはこう言うらしい。グーグル先生に教わりました)は、6点勝負なので、D・Eランクのカードをうまく使えないと駆け引きできないと思ってます。
基本余りものの中から、3枚ずつ揃ってたししコマとワルニャンを軸にして、プリチーを主軸にしつつ、アタックとブロックのとりつき!が強いのを追加して行った感じです。
コレでも、家では結構勝てるので、なかなか楽しめます。
ただ、第3弾が出て、スキル持ちの増加に加え、とりつき!のテキストが充実して来たので、ドロー力差で屈する対戦も増えて来たかなあ。
やっぱりドローは大切だよ、うんうん。
ちなみに、ポケカに例えるなら、
⚫︎妖気=エネルギー
⚫︎スキル=特性
⚫︎イベントカード=サポートカード
という感じでしょうか。
6点戦は、謂わばポケカのハーフの感覚です。
1デッキ当たりのカード枚数は25〜30枚位が適正値と思われますので、その観点からも肌感覚的には近いかと。
やはり直ぐ終わってしまうので、いずれ12点戦(ポケカのスタン)も設定されるかもしれませんね。
でないと、高ランクカードが活躍し難いですから。
ぜひ皆様も、ご自宅に燻ってるとりバトカードに陽の目を当ててあげて下さい(笑)
にんにん。
コメント
悪霊退散 強制成仏!
近状の小学生は飽きはじめました…
悪夢から覚めることをお待ちしておりますw
隠し腕でもっとたくさん・・・!?
悪霊と言うか、妖怪⁈(笑)
見事に取り憑かれてますf^_^;)
第三弾が出て寧ろ面白くなったんですけどね。
残念だなあ。
ん?
隠し腕があっても先立つものがないとこればっかりは...
あたしゃあ、勿論ポケモンなんすけどね。
妖怪になんざあ、日和りませんて(多分)