株ポケの奥の手>ちょっとだけ追記
2015年6月1日 ポケモンカード コメント (4)すでにDN上で話題沸騰中ですが、まさかのレギュ変更。
↓公式
>http://www.pokemon-card.com/info/150601.html
自分自身は、ソリティアデッキなるものを全く使っていませんでしたが、確かに相手の方の番を只管眺め続けるのは、対戦ゲームなのにつまんないなあという印象でした。
現環境下、その状況を作出する主因の一つが奥の手であるのは火を見るよりも明らかで、なるほどこういう調整もあるのだなあと妙に感心してしまいました。
まさに、奥の手⁈
ただ、自分的にはちょっと残念でもあります。
奥の手はXY4で初登場した訳ですが、同シリーズの初出カードには、他によるのこうしん持ちポケモンとバトルコンプレッサーがあります。
奥の手は、これらのカードにより構成されるデッキタイプへのアンチテーゼとして、同時に世に出たものと理解していました。
実際、デザイナーズデッキながら、よるのこうしんはとても強力です。
一度体制を調えられてしまうと、覆すことはなかなかにして困難です。
奥の手は、それを実現し得る切り札の一つでありました。
自分もそれで逆転できたことがあります。
奥の手が禁止になると、このデッキの脅威(そこまでではない?)が一つ減ることになります。
よるのこうしん再興の時でしょうか。
うーん。
にんにん。
ちょっとだけ追記...
序でに言うと、トラッシュから展開していくデッキタイプへの対抗策でもあり得ました。
その意味では、どのタイミングで奥の手を使うかは、相手のコンセプトを崩す一つの戦略であった訳です。
惜しむらくは、その後に出た、諸々のドロー強化カードとの相性が頗る良過ぎたことでしょうか。
只管ドローを繰り返すためのパーツとしての側面が強くなってしまったのが残念です。
相手の場を壊すために使うの楽しかったんだけどなあ。
にんにん、アゲイン。
↓公式
>http://www.pokemon-card.com/info/150601.html
自分自身は、ソリティアデッキなるものを全く使っていませんでしたが、確かに相手の方の番を只管眺め続けるのは、対戦ゲームなのにつまんないなあという印象でした。
現環境下、その状況を作出する主因の一つが奥の手であるのは火を見るよりも明らかで、なるほどこういう調整もあるのだなあと妙に感心してしまいました。
まさに、奥の手⁈
ただ、自分的にはちょっと残念でもあります。
奥の手はXY4で初登場した訳ですが、同シリーズの初出カードには、他によるのこうしん持ちポケモンとバトルコンプレッサーがあります。
奥の手は、これらのカードにより構成されるデッキタイプへのアンチテーゼとして、同時に世に出たものと理解していました。
実際、デザイナーズデッキながら、よるのこうしんはとても強力です。
一度体制を調えられてしまうと、覆すことはなかなかにして困難です。
奥の手は、それを実現し得る切り札の一つでありました。
自分もそれで逆転できたことがあります。
奥の手が禁止になると、このデッキの脅威(そこまでではない?)が一つ減ることになります。
よるのこうしん再興の時でしょうか。
うーん。
にんにん。
ちょっとだけ追記...
序でに言うと、トラッシュから展開していくデッキタイプへの対抗策でもあり得ました。
その意味では、どのタイミングで奥の手を使うかは、相手のコンセプトを崩す一つの戦略であった訳です。
惜しむらくは、その後に出た、諸々のドロー強化カードとの相性が頗る良過ぎたことでしょうか。
只管ドローを繰り返すためのパーツとしての側面が強くなってしまったのが残念です。
相手の場を壊すために使うの楽しかったんだけどなあ。
にんにん、アゲイン。
コメント
この特需を失うわけには!とかなんとか。
まあ、そういうことなんでしょうね...
禁止とは行かないまでも、枚数制限とかも考えられたとは思うのですが。
仕方がないですね。
あ、それ、面白いですね!^_^
Legend時代のロストゾーンを彷彿とさせるような。